
コピー本のつくりかた(後編)
★印刷★
続いて、お店のコピー機で印刷します。
どうすれば両面印刷できるのか、は、コピー機によって違います。
しかし、現在最もオーソドックスなタイプのコピー機は、ひきだし式のトレイの中に用紙を入れるタイプですね。
この例で説明します。
まず片面を印刷します。
そして、用紙は、「印刷された面をおもてに、上部を下に」トレイに入れて、原稿は「上部を上に」して印刷します。
もちろんそれぞれの上下を逆にしてもできます。
表裏はダメよ。
さて。これで両面印刷できるはずです。
できなかったら?
それは、機種が違うんでしょうな、あっはっは、スミマセン(おいおい)。
えーとですね、わけわかんなかったら、一度自分で何回か失敗覚悟でやってみて、自分で覚えてくださいにゃ。
ごめんね
^_^;
たくさんの部数を刷るときも、まず1枚刷って確かめてから、残りを刷るといいと思います。
★製本★
次は、本になるように用紙を組んで、折ります。
このとき、必ず、1冊1冊ページ数を確認しましょう。
紙って結構、2枚重なっちゃいますよ。
44ページの本なのに、片っぽは40ページで、片っぽは48ページ、
ぎゃー!
な〜んてことも、確認しないとざらにあります。
そしてホッチキスで真ん中を閉じます。
ホチキスの土台に、いらなくなった少年ジャンプか、サンデーか、マガジンを用意します。
この類の雑誌は、紙が極めてやわらかくて最適です。
次にホチキスのあごをはずします。上の部分しか使わないのです。
そしてさっき組んだ本をジャンプの上に置いて、真ん中を合わせて…ぶす! っと刺します。
抜きます。
そしてボールペンの腹などで、針を内側へ曲げて完成です。
僕の経験だと、普通のホチキスは、中閉じで、72ページが限度です。
無理して80。
針が曲がっちゃうんですね。
大きい文具屋さんにいくと、もうひとまわり大きなホチキスが売っています。
これを買いましょう。
あごが外れるやつね。
「製本用」という巨大なホチキスも売ってますが、これは中閉じが出来ません。
あごも外れない。
こんなものを買っても、せいぜい機械獣として、マジンガーZの超合金と戦わせるくらいしかできません。
なに? そっちのが面白そうだ?
それもそうですね(待てい)。
……というわけでコピー本、完成♪ めでたや♪
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